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日本初のアカペラグループ、チキンガーリックステーキ初のベストアルバム。男性5人組のアカペラグループ、チキンガーリックステーキは神戸で生まれた、日本で最初のアカペラグループとして音楽ファンはもとより、多くのミュージシャンからも憧れられる存在です。2002年にメジャーデビュー以降、さだまさし作品のカバーアルバムをはじめ多くの作品を世に出してきました。本アルバムは、結成35周年を記念して制作されたベストアルバムで、彼らのオリジナル作品、カバー曲の中でも人気の楽曲を厳選収録しました。しかも当時のマルチマスターを使用しての全編リミックスし、さらに魅力を増した作品群となっています。

伝説的なバンド “DOG FIGHT” の ギター NAOKIと、ヴォーカル TAISHOが新ユニットNAOKI & TAISHOを結成！LAUGHIN’N NOSE、COBRA、DOG FIGHT、そしてSA、様々なバンドで活躍し、日本パンクロック界を牽引し続けるギタリストNAOKIと、NAOKIの実弟であり、DOG FIGHT、THE WANDERERS、TOUGH BAND、そして現在WDRSとして活動中のTAISHOとともにユニットを結成！パンクファン待望のアルバム！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝TAISHOが10万人に1人と言う難病を発症して、9年…。2024年末に3か月入院し、闘病生活を過ごす中、実兄・NAOKIから、「曲を書くから詞でも書いてみる？」とメールが届き、即快諾したTAISHO。二人は曲と詞の交換日記の様なやり取りを始め、たったの1ヶ月半でその曲数は10曲を超えた。病室のベッドの上、手足や体のあらゆる機能が不自由で、またしっかり声も発せられないTAISHOとともに作り出したこの奇蹟の楽曲を、レコーディングしてみようと決意したNAOKI。NAOKIがほぼ一人で、約80時間スタジオに入り、兄弟の奇跡を形にすべく夢中で作り上げた作品。NAOKI自身、東京へ上京し、幾多のバンドを渡り歩き、気がつけば40年と言う年月が過ぎた。2025年6月には60歳還暦を迎え、NAOKI自身も大病による後遺症を抱えている。実弟TAISHOは難病ゆえ、いつまた病状が悪化するかも知れない…。そんな二人のいろんな思いが入り交じった作品は「SPECIAL MOMENTS」と名付けられた。NAOKI曰く、「この文面だけを読むと、なんだか重いだけの作品かと思われそうですが、いやいや、ところがどっこい！二人の故郷 尼崎仕込みのお茶目な悪ふざけもしっかりありまっせ～！(笑)」＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝※当商品は、ライブ会場内限定で下記概要の「先行盤」が販売されます。　・11曲収録（※当商品「POCS-23062」は、ボーナストラック2曲を追加した全13曲収録）　・当商品「POCS-23062」とはジャケット絵柄違い　・価格未定※詳細はアーティストのオフィシャルホームページ等にて後日ご案内予定です。

東京の独唱。歌ってはみたけれど。二〇二四年録音、まさかのファースト・アルバム。●ピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、他のアーティストへの提供曲やカバー曲を、小西康陽自身の歌声で聴かせるヴォーカル・アルバム。

実力派コーラスグループ、アンサンブル・コノハのジブリカバー集！2018年シングル「ふるさとの朝」を、2020年にはファーストアルバム「ただいま」、さらに日本野球機構オフィシャルソング「Dream Park～野球場へゆこう～」をリリースするなど、コーラスグループとして確固たる地位を築き上げている、アンサンブルコノハ。今作は、世界中で愛されるスタジオジブリ映画の音楽作品のカヴァーアルバムです。男女混声（4声）の美しいコーラスによって、オリジナルを尊重しつつ、さらに魅力あふれる作品に仕上がった極上の1枚です。

国民的YouTubeチャンネルとして一時代を築いたGoose houseの元メンバーで、シンガー、ソングライターの竹渕慶が初の邦楽カバーアルバムをリリース。彼女が幼い頃から歌い慣れ親しんだ楽曲、自身の音楽活動に多大な影響を与えた楽曲、Goose house所属時代、YouTubeで爆発的再生回数を誇った楽曲など、国民的アーティストの名曲の数々を竹渕慶が歌い、届けます。カバー楽曲を通して多くのリスナーと繋がってきた彼女が満を持してリリースする、J-POPカバーアルバムの決定版、遂に登場。